会いたかった
6/14
読書設定
目次
前へ
/
216ページ
次へ
ジェジュンがお茶を煎れてくれるまで、座って待つことに。 「美亜~?なんでそんなソワソワしてんの~?落ち着きなよ~」 「ユチョン、だって~」 ジュンスいないし。 来る気配もないし。 寝てるのかな? 久しぶりなのに……………。 「ジュンスヒョンなら、部屋でゲームしてますよ」 あたしの考えが分かったのか、ケーキを1人頬張りながら言うチャンミン。 「は!?」
/
216ページ
最初のコメントを投稿しよう!
253人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
71(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!