落ちこぼれと超秀才
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朝…。 それは俺にとって一日の中で最も憂鬱な時間である。 何を隠そうこの俺、紅月星夜は朝が非常に苦手である。 いやここまでくると最早苦手というレベルではない。 "天敵"である。 現に今もその天敵の最強の武器"眠気"を使って俺を夢の世界へ引きずり込もうとする。
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