落ちこぼれと超秀才
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あんな大きな声を聞いてしまったので眠気が吹っ飛んだ…というのは甘い考えだった。 「……すーすー。」 俺の眠気は最早、モハメド・アリかもしくは"あいつ"しか倒せないのだ。 と無駄に胸を張ってみる…。 あぁ…もう駄目だ。 とりあえず夢の世界へさぁ行くぞー!!
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