落ちこぼれと超秀才
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「大体、♪をつける台詞じゃないだろ!!!!台詞と笑顔の怖さがミスマッチなんだよ!!!!」 「だけどこのおかげで起きれたんだから感謝してもらわないと。」 目の前にいる幼なじみはそう言って(ない)胸を目一杯張っている。 「…威張ることじゃねぇ。」 俺はそう吐き捨てると溜め息をついてベッドの横においてあった飲みかけの缶コーヒーを飲んだ。 その様子をじーっと見ている俺の幼なじみ。
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