プロローグ

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一筋の光すら届かない漆黒の世界… だがその場所に小さなボンヤリとした光が現れた… そこには3人の人影がいた。 「ついに忌まわしき人間どもに復讐する時が来たようだ…」 「…やっと僕らの悲願が達成されるね…」 「…………」
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