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｢…可愛いｯ！似合うぜよ、柳生！……いや、ヒロコ？｣
｢嫌ですｯ！！なんですかっ、ヒロコって！！｣
｢そんなこと言うなよぉ、ヒロコ～♪｣
ぎゅーっと柳生に抱き着いた。
柳生はかなり不満げに、そして少し嬉しそうな表情を浮かばせた。
｢襲いたい…。自制が利かないぜよ…ヒロ…｣
｢…っ…///｣
耳元で言われれば耳まで真っ赤になった。
｢ええ？｣
｢…………///｣
恥ずかしそうに小さく頷いた。
すぐにベッドへ。
そして、何度も愛されるのであった(笑)
end
――
個人的にもセーラー服を着て欲しいです←
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