学校
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私は恭介が先ほど指差した方を向くと、某携帯会社のロゴが入った紙袋が置いてあった。 「これって…。」 「ああ、君のだ。高校に通うなら必要だろう?」 「うわー!開けていい?」 私は恭介が頷いたのを見て、袋の中から箱を取り出した。 中から出てきたのは、最近人気女優がCMで使用している最新型の物だった。 可愛らしいデザインで白。 私に合わせて買ってくれたのがわかり嬉しくなった。
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