ロジャー・ウィリアムソン

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ロジャー・ウィリアムソンは1972年にイギリスF3を制覇。 翌年にF2に出場していたF1レーサーのジャン=ピエール・ジャリエがF2チャンピオン獲得を狙いF2に専念、ウィリアムソンはジャリエの代役として、イギリスGPにてF1デビューを果たす。 しかし、デビュー戦となったイギリスGPでは多重クラッシュに捲き込まれリタイア。レースはF1史上初の赤旗中断となった。
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