ロジャー・ウィリアムソン

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そしてデビュー2戦目、1973年 F1 オランダGP…。 8周目、コース中盤のS字コーナーを通過した際、タイヤトラブルから、ウィリアムソンの乗るマーチ731フォードはコースアウトし、ガードレールにクラッシュ。 そのガードレールは過去のマシンクラッシュによってコースとは反対側に反っているという危険な状態であったため、マシンは飛び上がり土手に乗り上げた後コースに転落し、さらにマシンは炎上する。 そしてマシンはコース上を舞い逆さまのままガードレール沿いのインコース脇でようやく停止した。image=369006891.jpg
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