ロジャー・ウィリアムソン

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この悲惨な事故によりF1における安全を疑問視する声が高まり、安全対策がおおきく見直されることとなった。 パーレイはその後、F1において1勝もできずに引退をするが、危険をかえりみず救助に向かったことが賞賛され英雄として称えられた。 しかし彼は引退後、エアアクロバットのパイロットになるが、曲芸飛行中の事故により40歳でこの世を去った。 画像 右:ロジャー・ウィリアムソン 左:デビッド・パーレイimage=369006966.jpg
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