234人が本棚に入れています
本棚に追加
その後、ハッとし沖田に聞いた。
土「総司はなんでわかったんだよ?!」
土方がそう言うと、沖田は鈴音を指差し
沖「あの子が顔真っ赤でしかも、呼吸が荒かったから…ね。」
と言った。
鈴音は今にも沖田に飛び付きそうなのを姫愛が押さえている。
鈴「う、うるさい!!あ、あんたがカッコよくて、顔真っ赤で息が荒かったんじゃないからね!!!//////」
それを聞いた沖田はニヤリと妖艶に笑い、姫愛は鈴音に
姫「鈴音…本音でてるよ…;」
と言った。
その言葉を聞いた鈴音はハッとした。
鈴「っ!!////」
沖田は
沖「へぇ~…僕がカッコよくて、顔が赤かったんだ(ニヤリ」
と言った。
最初のコメントを投稿しよう!