魔武器と守護獣2
1/29
読書設定
目次
前へ
/
59ページ
次へ
魔武器と守護獣2
アイク「レン?」 レンが寝ている……これをみて襲わないやつはいない…… フフ……やべぇぇ……俺童貞捨てるチャンス……… レン「……っ」 アイク「起きた?」 レン「……………」 起きていない……今がチャンスだな アイクが抱く瞬間……「ぐわぁぁ」 アイクが黒く染まる……電気により焦げた そして……一人心の中で (バカだなアイク)
/
59ページ
最初のコメントを投稿しよう!
58人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!