乙女達の思い

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カモ「いや‥‥あの嬢ちゃんのことだ‥‥‥4時間ずっと待ってるかも知れねぇ‥‥」 ネギ「あわわわ どどどどうしようーっ!!!」 セツナ「も 申し訳ありません!全て私の責任です!!」 パンパーン ネギと刹那の頭を叩いた。 「いいから落ち着けって言ってるだろうが!!?」 ネギセツナ「「へっ?」」 「ネギ!超に貰った時計を出してくれ!!」 ネギ「えっ‥‥あ‥コレですか!?」 「よし!少し貸してくれ!!」 ネギからカシオペアを受け取って両手で握った。 セツナ「その時計がどうかしたんですか!?」 「少し黙って見てろ。」 手に魔力を集中させて時計に注いだ。 「ネギ 刹那!俺にしがみ付け!!」 ネギと刹那が俺を掴んだ。
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