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あなたの
一番
嬉しい
笑顔がみたい
思い出とともに…
雷が
嫌いな君は
崩れた顔で
決意する
怖くないと
さっき
叱られた
好きな奴に
せっかく…
そばに入れたのに…
ただいま
チャイムが鳴る
ツカツカ玄関へ向かう君
手招きして熱い抱擁…
時が止まる
何もない…
にじみ出た悲しみは
ヌルリと地に落ちた
根っこをはった草花
伸びずに枯れた…
腹が立つ
悲鳴にも似た叫び声
二人の間には
変な空気…
本当は好きなのに…
曲がりくねった道
見渡す限り
村もない
目指す方向さへわからない…
もう疲れたよ…
奴の顔
夕闇にそまり
よく見える
わぁ～お
ヲゥ～
ん～駄作だ(..;)
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