出会い

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俺は、優(ゆう) 一番仲のいい友達は、拓樹(ひろき) 俺ら二人はいつも一緒にいた。 高校一年生の春 拓『今日入学式だろ?行かねーのかよ?』 優 『お前行くの?入学式だぞ?あって無いようなもんじゃんか。』 拓『一応出とこうよ。じゃあわかった。可愛い子見つけに行こうよ。』 優 『お。そうゆうのいーじゃん。早く行こーぜ』 二人で入学式に向かった。かなり遅刻だったけど式の途中から参加した。体育館に入る時、少し注目を浴びた。俺の視線は女の子の方に向いてたけど。(笑)
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