想い
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「俺は遅くなってもいいの。むしろお前のが危ないだろ。」 心配してくれていた。 なんか嬉しかった。 「そかなぁ?じゃあ、こうゆうのは??うちの近くで待ち合わせ!!」 「あー、いいね。んじゃ、丘の下公園は?俺、行くし。」 「わかったぁ。塾、何時に終わるの??」 「9時かな。少し早めに終わらしてもらうよ。」 希在と約束をした。 明日 夜9時に丘の下公園…、か。
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