美夏の話
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一通り?鬼ごっこを楽しんだ私達はクリスマスをモチーフにしたマップにワープした。 雪が待っていてとっても綺麗で私はこの街が好きだった。 小さな丘の上に2人で座り込み景色を眺めた。 『ねぇ、アル。』 私は画面内に映る相方に話しかけた。 『ん?何?』 アルはキャラをこちらに向かせながら返事をする。 『アルは私の旦那で楽しい?』
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