はじめに

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はじめに

  高木空翔個人に惚れ込み自分の道を好きな様に突き進んで欲しいと思い書かせて頂きました。 細かい事は実際と違うと思います。 あくまで作者の妄想として大目に見て頂けたら幸いです。 普段は○○受けBL短編小説ばかり書いているので、多少受け要素も入るかも知れません。 ※本人のイメージが崩れる可能性も有るので嫌な方や苦手な方はスルーして下さい。 ※一部名前をお借りしていますが、内容等は全て作者の妄想、オリジナルに成ります。 作者:我愛イ尓  
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