9人が本棚に入れています
本棚に追加
/86ページ
ある夏の日
俺は中村の家に
遊びに行っていた
途中で涼と大志にあった!
俺『涼!大志!
中村の家にいかね??』
涼『う~ん
大志どうする??』
大志『俺は行くぞ』
涼『いくんかい?』
大志『真!中村の家に
行くぞ!』
俺『よし!
てかどっちか2ケツして』
大志『俺はふらつく
から危ないぞ
涼乗せてやれ』
涼『しょうがねぇな
乗れ!』
俺『サンキュー』
5分くらいでついた
中村『早!
真来るの早いな』
俺『涼に2ケツして
もらったからな』
涼『たっく
マジでメンドイ』
大志『ハハハ
それぐらいいいじゃん
なぁ、真!』
俺『いいじゃん』
涼『お前は乗る側だぞ』
中村『まぁきにすんなや』
最初のコメントを投稿しよう!