オモワヌデアイ

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Doll: 「はっっ!!」 そいつは小さく叫び 両手を軽く上げた セキネ: 「久しぶりだな、Doll」 セキネが今にも トリガーを引きそうな 剣幕でいるのにも関わらず Dollと呼ばれる 長髪が目立つ男は ニコニコと微笑んでいた Doll: 「久しぶりですなぁ  セキネちゃん!!  しかし困ったよ  キミのせいで  ●ゅうがダル●ムに  負けてしまったよ  この責任…  どう取ってくれるのかな??」 セキネ: 「もちろんこう取るさ!!!」 バンバンバンバンバンバン!!!
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