第3話 暴走放送部!

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真『部長、本当にこんなやつ放送部いれて大丈夫なんですか?』 ここは三階にある放送部の部室である。 金『そういうな飼枝。萩原だってこんなに自分が平凡な奴になるとは夢にも思って無かったんだから』 あんた俺の何ーー!! ってかフォローしてないっすよ。 真『まったく、ナニだけ大きけりゃあそれでいいと思って。 そんなんだから駄目なのよねぇ』 ビックでナニが悪いんだ。 だいたいち〇こは男の勲章なんだからな。
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