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お前…なにをさっきからぶつぶつ言ってるんだ？
俺の横の席の赤い短髪、弱童顔な男である
名は
美綴士郎というp(´⌒｀q)
こいつと知り合ったのは入試の時だ
その時はまだ俺は落ち着いていた…
そしてとりあえず周りの人間とちょっと仲良くなったら入った後楽じゃね
というお気楽な気分で隣の人間に話し掛けた
隣のやつは見た目もろ某Ｆａｔｅの主人公の家政婦さんだったので益々気になった
俺
あっどうも
俺今田っていいます
(=゜-゜)(=。_。)
士郎
ああ、俺は美綴士郎っうんだよろしく
俺
………えっ士郎合ってんのってか美綴ってお前あえてメインヒロインではなくそっちいったの!!
と大声で叫びながらそして泣きながら肩を掴んで揺さぶりまくった
今考えればあれが俺がおかしくなった原因か…？
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