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川 ゚ -゚)
(´・ω・`)
二人は押し黙ったままになってしまった
なんなのさっきから。空気変わりすぎだって
こういうの苦手だからほんとやめてほしい
信じられるか?俺車買いに来てるんだぜ?
なんてひとりで考えていたそのとき
川 ゚ ー゚)「ぷ」
クーが吹き出した
そして
川 >∀<)「あーはっはっはっは!」
川 >∀<)「私と・・・ショボンが・・・あっはっはっは!」
(´・ω・`)「・・・そんなに笑われると自分に自信なくすんだけどな」
ふぅ、と一呼吸おいた後
(´・ω・`)「残念ながら、僕たちはそういう関係になったことすらないよ」
ん?でもすごい親しそうに話してるし、一体・・・
('A`)「どゆこと?」
( ^ω^)「僕も聞きたいお!」
(〆∀・)「俺も!」
俺たちは思わず疑問符を声に出していた
(´・ω・`)「話したいのは山々だけど・・・」
しばらくショボンさんは間をおいて
(´・ω・`)「それよりもドクオくん、なんかやることないかい?」
('A`)「へ?」
川 ゚ -゚)「そういえばほんとに今日何しに来たんだ?」
・・・あっ
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