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('A`)「俺、車買いに来たんだっけか・・・」
自分で納得し、クーを見る
川 ゚ -゚)「車みにきたのか。ちょっと待ってろ」
というと、ガラス戸とは反対のシャッターの方へ行き、手をかける
川 ゚ -゚)「よいしょっ!」
ガララッと勢いよく開かれたシャッターの先には
(;'A`)「うお!?」
(;〆∀・)「うわぁ・・・」
砂利がしかれた、巨大な駐車場があった
そこには中古車が並び、端の方にはスクラップと化した車が山積みになっている
川 ゚ -゚)「パーツがほしい奴はそこのスクラップ置き場からとってくれ」
工具を渡しながら、説明する
(´・ω・`)「それじゃあ、僕たちは行こうか。十五くん、案内するよ」
(〆∀・)「ありがとうございます」
2人はスクラップ置き場へと向かう
川 ゚ -゚)('A`)( ^ω^)
残った三人は辺りを見渡し、手頃な車を探し始めた
('A`)「てかなんでお前もいっしょなんだ?」
( ^ω^)「親友の車選びを手伝うのに、理由が必要かお?」
('A`)「お、サンキュ。」
2人はいっしょに探し始め、クーは少し離れたところから探し始めた
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