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( ^ω^)「なんだおクー・・・」 (;^ω^)「おぉっ!」 ('A`)「ん、どした?」 俺はブーンが驚いたのを見て、その先の車をみた ('A`)「これって・・・Z?」 川 ゚ -゚)「あぁ、往年のZをあるだけ集めてみた」 Z31、Z32、Z33そして (;^ω^)「Z34まであるお・・・」 川 ゚ -゚)「さすがにS130とかそのあたりはなかったな」 残念そうに呟くクーを見て、 いや、自分の店の車ぐらい把握しとけよ と心の中で突っ込んだ 川 ゚ -゚)「私はドクオにぴったりだと思うんだがなぁ・・・」 ん、なんでだ? 川 ゚ -゚)「Zってのは時代のニーズにとても干渉されて作られた車でな」 川 ゚ -゚)「ある時はリトラクタブル。ある時はバブル経済によってできた日本車らしからぬ外装」 川 ゚ -゚)「作者がガキの頃日本車に見えなかったのはいい思い出だそうだ」 ('A`)「作者のことはどうでもいいから早く続き」 川 ゚ -゚)「おっとこりゃ失礼」
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