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(´・ω・`)「ドライバーの頼み方が悪いと、その通りのチューンになってしまうから、その点が難しいよ」
(´・ω・`)「自分の車を、生かすも殺すも自分自身ってわけ」
('A`)「自分の案で車をイジったりしないのか?」
疑問に思ったドクオは、クーに問いかけた
川 - )「・・・」
あれ、俺まずいこといっちまったか?
( ^ω^)「?」
(〆∀・)「?」
2人も疑問符を浮かべていた
川 ゚ -゚)「・・・私は店主だ。頼まれたことを請け負う」
・・それだけだ
クーは苦しそうにそれだけいうと、ガラス戸を引き、畳間に引っ込んでしまった
(´・ω・`)「・・・みんな、先に帰っててくれ。ブーン君、案内できるよね?」
(;^ω^)「は、はいお」
(´・ω・`)「ん。んじゃ、頼むよ」
そういうとショボンも後を追う形で畳間に行ってしまった
(;^ω^)「じゃ、行くかお」
(;〆∀・)「・・・うん」
(;'A`)「あぁ。」
タントの見積もりももらったし、帰ろう
ここは今、息苦しすぎる
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