序章

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「頼もおぉ~」 俺は道場破りみたいに乱暴にドアを開け叫んだ すると 「あ、うるさいのがきたよ。」 と友達の川上大揮がボソッといったのを俺はきいていた 「うるさくて悪かったな お前も充分うるさいよ。」 2人は笑いながら口論している そこに遅れてきた航輝が嬉しそうに叫んだ 航「やった~ 俺は今日から神になったぞ~」 圭、大「うるせぇ つかどした?」 2人は声をあわせてきいた… 航「なんと…」 俺、大「なんと?」 航「まさかの…」 航輝はわざと焦らしている 俺、大「なんだよ はやくいえよ。」 航「仕方ねぇなぁ 教えてやろう…」
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