序章

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航「美里ちゃんとこれから登下校できるぜ~」 大揮は航輝に近づき… 大「いくよ~」 パシィィィィン 何やら凄い音がした 航「は?」 航輝はビンタされたのだ… 大「貴様…俺の…俺の美里ちゃんを…」 大揮も美里が好きなのだ 航「あ、ゴメンゴメン でも言ったの美里ちゃんからだぞ?」 嫌味ったらしくいった 大「な、なんだと… くそったれ~。」 どこかできいた台詞だ… 「ベジ◯タか!」 と俺はツッコミをいれた 航「ま、俺は神だから美里ちゃんから誘われるのも当たり前だな。」 よほど嬉しいのかいつもよりかなりテンションが高い ガラガラ… 誰かきたようだ
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