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ーラストー
泣いてばかりの
私だった
何より欲しかった
愛しい人の1番
叶わなかった
現実
隣に君がいなくなった
孤独感
我慢を続ければ
君とずっと一緒にいることは
できていた
でも
選んだのは
さようなら
だれかの1番になりたい
結婚だってしたい
子供だって欲しい
それを夢見ることは
女の子なら当たり前のこと
選んだ道
独りぼっちは
苦しかったけど
いつか…って
信じてた 幸せが
訪れた
本当に奇跡
みたいに訪れた
さようならした後も
泣かないで良いデートに
嬉しくて泣いた
苦しかった日々と
本当にさようなら
誰より愛してた
あなたに
本当にさようなら
いっぱいいっぱい
泣いたけど…
君と出会えて
よかったよ
今まで ありがとう
大好きでした
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