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【始まりは】序章【常に絶望】
俺は県内の進学校(笑)に帰国子女として入学。
当初の偏差値は50を越えており、全国的に見たら偏差値60程度だった
部活に入り友人からの評価も上々、学校行事に精を出す、なかなかに充実した高校生活を送ってたのだ
しかし時は経つ
それと共に徐々に成績にも陰りをみせる
友人からも見下される
クラスの中で孤立していく…
このままじゃ…だめだ…
志望大学が遥か高見に存在するも、いっこうに努力できないことを友人Nに相談したら
「おまwwwそんなん日記でもつければいいじゃねえかwwwww」
とかいう爽やかな解答を戴き実践する所存
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