女友達はズカズカ悪口を吐く

3/4
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/12ページ
アキ 「ま、作者は勉強もして無いから、仕方ないちゃ仕方ないよな」 茅野 「アホくさい作者の話しは終わって…バイトのほうは?」 アキ 「なんと!」 茅野 「落ちたんだな!」 アキ 「何故わかったんだ? 茅野 「だってあんた、昔から落ち込んだり、テストの点数悪かったら、ユッケみたいになるんだもん!」 アキ 「なんだよユッケて!顔が生々しいて事、俺、昔からそんな生々しい顔してたの?幼なじみだよね?何故に教えてくれない!?」 茅野 「教えてもよかったけども、皆アキを注目してるから、アキの人気を絶やしてはいけないなと気を使ってやったんだよ!そんな事にも気付かないなんて、ヒデー」 アキ 「うぜぇーよ、何訳分から無い事で気付かってんだよ!人気者どころか笑い者だよ哀れなピエロだよ!」 茅野 「うぜぇのはてめぇだよ!長ったらしい文書いてんじゃねーよ!本題早く話せよ生ゴミ」 アキ 「えぇ~~~~~~~~」 (ユッケだから生ゴミか) 茅野 「早く言えよカス」 アキ 「はぃ」 1時間前 コンビニ面接 面接の部屋&万引き犯取調べ室 店長 「あなたは何故ここにしたのですか」 アキ 「いや、あまり意味は」 店長 「では、あなたはほかに仕事は?」 アキ 「フリーター一筋です!!」茅野 「マジかよお前?」 アキ 「はぃ」 茅野 「ハはハはぃはははハハハハハハhaは」 アキ 「笑いすぎでしょ?あんた」 茅野 「まさかフリーター一筋!!ありえねー!やっぱりカスはカスやなカス」 アキ 「タイトルの意味を深く理解したよ」 茅野 「こんなもんでしょ(笑)」 アキ 「でも、女達の達て?」 茅野 「あなたの知り合いじゃないの?」 アキ 「作者の気まぐれだから、このページか次のページかに出てくると思うよ」 茅野 「そ、じゃあ、私帰りますから」 アキ 「うん、また明日」 チュンチュン チュンチュンチュン アキ 「うぅぁ~~朝まだ眠いし面接は午後2時からだしネルか〰」 ガタガタ、ガタガタ アキ 「ん?」 (気のせい?) ガタガタ、ガチャリ アキ 「んーーーーーーー???」 ぎし、ぎし、 アキ 「ど、泥棒!?」 トントントントン アキ 「上がって来たよ〰」 ガチャリ、バタン、ガチャリ、バタン アキ 「やばい、ヤバい!しらみ潰しだよ~💧」 (💧の絵文字使うと余裕感じるよな) ??? 「ラスト」 ガチャリ アキ (来たーーーーーーーー) ??? 「居ない」 アキ 「馬鹿だよ布団が盛り上がってるのに」
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!