巫女服とメイド服どっちが好き?―どっちもb

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心「無駄に一回更新した気がするし、設定が変わったような…まぁ、設定が変わったのは方針が決まったからしょうがないか… また今回も時間とったら霊夢に夢想封印されそうだからでは、続きをどうぞ~」 え~と…今どこまで書いたっけ?(-_-;) 「おいっ!まだぜんぜん進んでないでしょう!」 的確なツッコミをありがとう。今、思い出したから空くん銃はしまおうか…というかそれどっから出したし。 「作者はほっといて…霊夢手伝って欲しいことって何?」 「それは甘見処っていうか喫茶店かなぁ。ここの店長が経営してて仕事も変わらないから直ぐ慣れるわ」 「そっか。わかった」 ?「でも向こうに行ったらもう二度と戻れないわよ?それでも良いのなら連れてってあげるわよ」 なんと、霊夢だけじゃ無かったのか… 「ちぇ」 ?「舌打ちしたわね?」 「だってBB「それ以上言ったらスキマにぶちこむわよ?」分かりました分かりましたスイマセンでした」 バ○アは禁句らしい。 「紫、あなたはいつも話も聞かずに拉致ってるじゃない」 紫と呼ばれた女性がスキマと呼ばれる空間から上半身だけだして話す。 なぜゆかりんの事を知っているかって?僕はゲーマーだよ? 東方は一通りやったからねキャラは知っているさ。 心「東方はキャラだけは知ってる作者が通りま~す」 「あ、でもここは特別だからね行き来が許されてるのよ」 何事も無かったかのように霊夢が話しを進める。 心「え!?スルー!?」 「確か僕には拒否権無かいはずなんですが…」 「あ、そうだったわ」 ポンッと手を鳴らしながら霊夢が言った。 「なら、時間は大丈夫なの?」 「ううん。大丈夫じゃない…紫早く博麗神社にスキマ繋げて」 霊夢が凄く慌てている。((慌てる霊夢可愛いなぁ~。)) ニヤニヤしながら観察する。べ別に僕は変態じゃないからね。それだけは断言しておく。 「大丈夫よ。そこの扉を開いたら直ぐ着けるようにしているわ。」 「ありがとう。助かるわ」 「空、準備は良い?」 「服着替えたいので少し待っていてください」 「わかったわ」 スタッフルームへ足早に向う僕に紫は言った。 心「完全にスルーされてるし…グスン(T_T)」
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