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右軍手「ハァッ ところでさ もう呼ぶ人たちは決まっているのか“そら”?」
ソラ「フッフ~ン♪ そんなのとっくに決まっているよ“マスター”」
そう言ってそらは懐から手紙(12通)出しましたね
それにしても汚い字ですねこれじゃあ読めるかどうk「Σうるせぇ 地の文は地の文らしくしてろ(涙)」
…気にしてたんですね
マスター「ねぇ そんなことしてないで早くしようよ」
チッ 空気読めてませんねマスター
ソラ「よしっ!早速やろう」
Σ立ち直り早っ
マスター「まぁ 気にするな」
ソラ「♪~ オリャァァァァア」
そらは持っていた手紙を空にぶん投げました(上手に飛ばしました~)するとどうだろうか 手紙が勝手に飛んでいくではないか
マスター「ちゃんと届くかなぁ?」
ソラ「大丈夫だって…多分(ボソッ」
マスター「ん?何か言ったか?」
ソラ「な 何も言ってないよ(首振り滝汗」
マスター「………」
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