老婆の一週間

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しかし老婆は年をとりすぎていたので体が麻痺していて、温度を感じなかったが体がだんだんしわしわになってた。 ただでさえしわしわなのに余計にしわしわになった顔を見て気絶した。 そこへ超不細工な「金」が現れた。 不細工だが、名前の通り金だけは持っていた。 老婆は貧乏だったから金を求めて金へ近づいた。 金は老婆を受け入れてくれた。
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