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あとがき
やっぱぐだぐだになつちゃいましたね・・・
私がこの小説で伝えたかったこと・・・
それは、よく分かりませんっ
だけどこの元になったのは、私の現実でした。
いつも強い私の親友・・・
その親友に頼ってばかりいる弱い私・・・
小説のほうもこんな感じじゃなかったでしょうか?
今私は、親友と期限つきで離れ離れです。
離れ離れになる前に親友の初めての相談、涙・・・
今でも忘れられません・・・
もっと前に気がついてあげれば・・・
もっと一緒にいたかった・・・
などと後悔ばかりです。
ですからみなさん今自分のそばにいる友達もたいせつにしてください。
最後までぐだぐたですみませんでした・・・
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