息子から亡き母へ

3/3
前へ
/3ページ
次へ
去年書いた物で文章表現などがおかしいと思います。 直す場所などが多いですが、あえて直しません。 これはフィクションです。 作者の母親はまだ元気です。 なぜ自分でもこんな詩を書いたのか解りません。 最後に、たった数行の詩とあとがきに付き合ってくれてありがとうございました。 とても下手な文章だったと思います。 これが私の実力です。 ですが応援していただけるなら光栄です。 これからも頑張って行きたいです。
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加