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この小説は、以前書いていた同タイトルの小説と同じものです。
簡単に言うと、携帯バグって小説が消えたため、一からの書き直しです←
ただ、バックアップもとっておらず、表紙と最近更新していたものが送信ボックスに僅かに残っている程度で、作者自身内容うろ覚えという悲惨な状態ですので、
大まかな流れは同じとはいえ、細部は全く違うものになると思われます←
前作品で、しおり、ファン登録、レビュー、ひとことなど書いてくださった皆様、本当にありがとうございました。
そしてすいません←
同じものは二度と作れないというひどい性格のため、更新速度も遅くなってしまうと思われますが、お付き合いいただけたら幸いですm(__)m
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