ハッピバ(゚∀゚)ハッピバ

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布「みごまーユッケーコハネーごはんよー!!エイゼルー餌よー!!」 み「ヂュッ!!」 エ「おぅふwアジャス!!……おお!!やった!!今日はパンの耳が多いwwwいっぱい貰えたんですかヌーノ様!!」 布「アンタ誕生日じゃないの今日、アタシだって鬼じゃないわよ、ホラ、椅子」 エ「アレ?私のいつものミカン箱テーブルは……」 布「今日は特別にこっちで一緒に食え、ほらローソクもあるし」 エ「ヌーノ様ぁああああああああ!!やべ!!感激で前が霞む!!視界0!!」 布「ホーラ、誕生日プレゼントよ、ありがたく受け取れよ」 エ「こっ…これは!!ジャム!!イチゴジャム!!本物か!!……すげぇ……パンの耳がイチゴ味になるってゆー例のアレか!!ワーイ!!」 布「フフフ、そんな焦って開けなくていいわよ、今日のパンの耳は、ホラ」 エ「砂糖だ!!砂糖がまぶしてある!!あまーい!!こんな幸せでいいのかしら!!こんな美味い物を食べてると遥香が知ったら悔しがるだろうな!!ハハハハハ!!一生憑いて行きますヌーノ様!!」 布「フフン、気にするな……コラみごま!!アンタ肉ばった食べると福みたいになるわよ!!もー!!ロンド、牛追加よ!!バカそれステーキ用!!スキヤキやってんのわかんねぇのか!!」 エ「あまーい!!美味しいですヌーノ様!!やっぱり取れたては違いますね!!」
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