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ｼﾞｮﾅ｢緊急と言うから来たら……暇だな君らも……友達じゃないのか君達？｣
ﾁﾋﾞ｢ｸｩｯﾊｯﾊｯﾊｯ!!むろん仲間だ!!その仲間の無謀を止めるのだよ!!貴様の願いは虚しくも不可能だとなっ!!さぁ!!やれぃ!!｣
ｼﾞｮﾅ｢本編よりｲｷｲｷしてやがる……ﾇｲｸﾞﾙﾏｰ発動、ﾐｭｰﾝ｣
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紅｢私もｶﾅﾒの様に可愛いって言われてみたいのよ……どうしたら言われるの？ﾚｵ君｣
ﾚｵ｢あんたにゃﾑﾘだぁ｣
ｽﾀ…ﾀﾞｯ!!ﾋﾞｭ!!…ｶﾞｼｬｱﾝ!!
紅｢今日はﾓﾝﾌﾟﾁの日だったのよ……ねぇﾓﾝﾌﾟﾁ……どうしたら……｣
ﾓﾝ｢(ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ!!ﾑﾘだﾓﾝ!!いや、ﾓﾝじゃなく誰かに言わさ……｣
ｶﾞｯ!!ｺﾞｯ!!…ｶﾁｯ…ﾎﾞｯ!!…ｶﾞｼｬｱ!!
―――――――――――――
｢空から火だるまのﾇｲｸﾞﾙﾐが!!｣
｢これは……土曜の朝に寝ぼけてﾌﾗﾌﾗしてる紅さんが抱っこしてる……ﾓﾝﾌﾟﾁ!!｣
｢さっきｼﾞｮﾅ3が来たよな……探せ!!ぶっ殺せ!!よくもﾓﾝﾌﾟﾁを!!｣
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ｼﾞｮﾅ｢おぃぃ!!大変な事になってるがな!!なんとかしろ!!敵地ｽﾄﾗｲｸじゃんかよ!!｣
ﾁﾋﾞ｢ｸﾞｩﾜｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ!!ﾇｲｸﾞﾙﾐに否定されるとはよほど無謀だったのだな!!ﾊｰｯﾊｯﾊｯ(ｶﾞﾁｬ)……ｷｭ!!｣
紅｢あら、ずいぶん重いﾇｲｸﾞﾙﾐね……少し腸(ﾜﾀ)を抜こうかしら…名前はﾓﾝﾌﾟﾁ2世……じゃあ来週の金曜までｸﾛｰｾﾞｯﾄに居なさい｣
ｼﾞｮﾅ｢片手ﾈｯｸﾞﾊﾝｷﾞﾝｸﾞﾂﾘｰ!!｣
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Ｑ･どうかしら？票を稼げたかしら？
Ａ･ﾓﾝﾌﾟﾁは稼げたと思う、君は逆噴射だなｺﾚは、ﾏｲﾅｽだ
Ｑ･話が違うじゃない
Ａ･17本でも人参さんからは貰えると思います……さっきまでの君なら
Ｑ･裏切ったらﾚｵ君の代わりに水曜日担当にしてあげる……
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