第1章

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悠斗「うわ!!かわいい過ぎるだろ!?」 尚人「だろ(笑)」 悠斗「むかつく位羨ましいわ~」 っと雑談をしていたら、 今、夕方の18時 悠斗「なぁ~(笑)幸樹わ?」 尚人「本間や(笑)あいつ何してんねん(笑)」 今まで気づかんかった自分達があほに見えてきた(笑) 悠斗「とりあえず、幸樹に電話するわ。」 プルルルル 幸樹「は、はい」 めっちゃ寝起きの声 悠斗「寝てたんか?」 幸樹「うん。」 こいついっつも寝起きばりテンション低い。 悠斗「まぁ~今何時かわかります?」 幸樹「ちょっと待ってな。」 あ~っという叫び声が聞こえた。 幸樹「ご、ごめん。 寝てもうた。」 悠斗「しょうがない。 明日から春休みやし、今から泊まりに来いよ。」 幸樹「行かしていただきます。」 悠斗「じゃあまた後で~」 ブチ、 悠斗「という事です、兄貴。」 尚人「あいつには、お仕置きやな(笑)」 悠斗「そやな(笑) という事で尚人も泊まりやな(笑)」 尚人「おぅ~いいんか~?」 悠斗「いいよいいよ(笑) 親久しぶりに二人に会いたいって言ってるし(笑)」 尚人「有り難いお言葉や。」 って二人で雑談をし続けた。
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