925人が本棚に入れています
本棚に追加
/317ページ
悠斗「うわ!!かわいい過ぎるだろ!?」
尚人「だろ(笑)」
悠斗「むかつく位羨ましいわ~」
っと雑談をしていたら、
今、夕方の18時
悠斗「なぁ~(笑)幸樹わ?」
尚人「本間や(笑)あいつ何してんねん(笑)」
今まで気づかんかった自分達があほに見えてきた(笑)
悠斗「とりあえず、幸樹に電話するわ。」
プルルルル
幸樹「は、はい」
めっちゃ寝起きの声
悠斗「寝てたんか?」
幸樹「うん。」
こいついっつも寝起きばりテンション低い。
悠斗「まぁ~今何時かわかります?」
幸樹「ちょっと待ってな。」
あ~っという叫び声が聞こえた。
幸樹「ご、ごめん。
寝てもうた。」
悠斗「しょうがない。
明日から春休みやし、今から泊まりに来いよ。」
幸樹「行かしていただきます。」
悠斗「じゃあまた後で~」
ブチ、
悠斗「という事です、兄貴。」
尚人「あいつには、お仕置きやな(笑)」
悠斗「そやな(笑)
という事で尚人も泊まりやな(笑)」
尚人「おぅ~いいんか~?」
悠斗「いいよいいよ(笑)
親久しぶりに二人に会いたいって言ってるし(笑)」
尚人「有り難いお言葉や。」
って二人で雑談をし続けた。
最初のコメントを投稿しよう!