11人が本棚に入れています
本棚に追加
『疲れた…』
シンジ「使えないな。」
『す、すいません…』
[ほら、乗れ!]
『わぁ、乗てくれるのか?あ、ありがとう。グラエナ。」
シンジ「(良く、ポケモンの言葉が解るな。)」
ガサガサ
シンジ「エレキッd『待って。シンジ君』…なんだ。」
『イーブイ、パチリス…』
?「…ま、マサコ…あたしは、もう…ガクッ」
『自分で効果音付けるなよ馬鹿律。』
?「言葉が悪くなった。」
『澪…それにしても、良かった。』
パァァァァ
『あれ?な、何…』
澪「やっと、自由になったな。」
律「それにしても、びっくりしたな~。」
シンジ「おい。」
『あ、紹介するね…………』
律「どうした?マサコ。」
『き、昨日から地声でしゃべり過ぎて疲れちゃった…(ガラ声)』
「「「………」」」
澪「あたしは、マサコの友達の秋山 澪。」
律「あたしは~恋人の田井中 律ですっ。」
シンジ「(イラッ)……」
律「な~んてなっ。っていうか、なんで照れてるんだよっ」
『////あ、嬉しくて…(ガラ声)』
シンジ「ヌルイ奴、行くぞ。」
『待って。はい、ボールに入ってね。(ガラ声)』
澪「あの、カッコに戻るのか?」
律「まぁまぁ、楽しそうだしいいじゃん!」
澪「はぁ……」
ポンッ
シンジ「おいて行くぞ。」
『あ、はい。(ガラ声)』
最初のコメントを投稿しよう!