迷いの森で遭遇?

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『疲れた…』 シンジ「使えないな。」 『す、すいません…』 [ほら、乗れ!] 『わぁ、乗てくれるのか?あ、ありがとう。グラエナ。」 シンジ「(良く、ポケモンの言葉が解るな。)」 ガサガサ シンジ「エレキッd『待って。シンジ君』…なんだ。」 『イーブイ、パチリス…』 ?「…ま、マサコ…あたしは、もう…ガクッ」 『自分で効果音付けるなよ馬鹿律。』 ?「言葉が悪くなった。」 『澪…それにしても、良かった。』 パァァァァ 『あれ?な、何…』 澪「やっと、自由になったな。」 律「それにしても、びっくりしたな~。」 シンジ「おい。」 『あ、紹介するね…………』 律「どうした?マサコ。」 『き、昨日から地声でしゃべり過ぎて疲れちゃった…(ガラ声)』 「「「………」」」 澪「あたしは、マサコの友達の秋山 澪。」 律「あたしは~恋人の田井中 律ですっ。」 シンジ「(イラッ)……」 律「な~んてなっ。っていうか、なんで照れてるんだよっ」 『////あ、嬉しくて…(ガラ声)』 シンジ「ヌルイ奴、行くぞ。」 『待って。はい、ボールに入ってね。(ガラ声)』 澪「あの、カッコに戻るのか?」 律「まぁまぁ、楽しそうだしいいじゃん!」 澪「はぁ……」 ポンッ シンジ「おいて行くぞ。」 『あ、はい。(ガラ声)』
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