第一章【朝】

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『ピピピピピィ~……』 目覚まし時計のアラームがけたたましくなり、覚醒させる 桜「まだ眠いョ……」 桜は眠い身体を起こして目覚まし時計のアラームを止めた 桜「もう朝なんだ~ ふぁ~ぁ~」 桜はあくびを一つして、ベッドから起きカーテンを開けた 桜「今日もいい天気🎵」 ちょうどその頃1階で朝食の支度をしている母の声が聞こえた 『さくら~朝ごはんよ~』 桜はその声に『は~い🎵』と元気よく返事をして部屋を後にした
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