護り手

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山賊の親分は部下に指示を出す 「戦力はこっちが一万 向こうが二千だ 攻めまくれ」 「はい」 山賊達は門に攻め込む が城壁から少年が降りてくる 「ここから・・・・・・・先・・・・・・通さない」 兵達は止まる 「ガキ?」 しかし、少年は山賊に向かいそして、嵐が起きる 山賊の雑魚達が小石の用に飛び散る 「蟲が・・・・・天に昇る・・・・・・・龍の・・・・・・・邪魔は・・・・・・・・させない」 少年が山賊に呟く
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