護り手

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山賊達は少年の放つ言葉に威圧されて下がる 「下がるな!」 親分は部下を蹴り叫ぶ しかし、少年が親分の前にいる 「蟲・・・・・・あと・・・・・・・・一」 「馬鹿な・・・・一万の兵を・・・・」 「姉ちゃん・・・・なら・・・・・こんな・・・・・・・蟲は・・・・・・・・一瞬」 「糞が~~~~~~」 親分が剣を取り突っ込んで行くが・・・・・・・・・・・・小石の用に砕ける 「月の・・・・・・・前に・・・・・・・・立つものは・・・・・・・・・必ず・・・・・・・・・止める」
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