クールビューティ
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「夢みたいだな、お姉さんとデート」 …年上に憧れる年齢ですか… 「おい!タカヤ!?」 「は?」 少年が振り返る へぇ、つか初めて名前知った。 「何してんだ?」 相手は二人。 「ぅわっ、オマエラか…」 「わかった逆援助」 「馬鹿!違うっつーの」 「なにまさかの本物姉ちゃん?」 「うるせぇ!あっちいけ」 若者丸出しのノリ 「こんにちは、お友達?」 やわらかくニッコリと渾身のお姉さん笑顔。
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