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ツ「ええぇぇぇええ!!明智光秀って人敵なの!?」
佐「ツナ君とりあえず落ち着こっか。」
佐助から明智光秀は敵だと聞きツナは今、軽く混乱状態になっていた。
就「………面倒なことになった。」
元「狙われるかもしんねぇ……か。」
政「……小十郎。」
元就と元親の話を聞いた政宗が小十郎とアイコンを取り、政宗の言いたいことを理解した小十郎はツナのもとに行き……
小「ツナ。今から大切な話があるから自分の部屋で待っててくれねぇか?」
ツ「うんわかった。」
佐「そういえばツナ君朝餉食べてなかったよね。後で誰かに持って行ってもらうから。」
そう言いながら佐助に背中を押され、ツナは自室に戻ったのだった。
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