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ここは並森高校。未来での死闘を終えたツナ達はその後いろいろあったが、仲間と共に乗り越え、リボーンのスパルタ教育のおかげ?でギリギリ高校に受かったのだった。
獄「10代目!!一緒に帰りましょう!!」
山「ツナ、帰ろ~ぜ!!」
ツ「うん、帰ろっか。」
並森中の時と同じく獄寺と山本とツナは同じクラスになったのだった。
ツ「…ハァ。」
山「ん?どうしたんだツナ?」
ツ「いや、帰ったらリボーンにまたなんかされるかと思うと……(涙)」
リ「なんか言ったか?」
ツ「うわぁ!?いたのかよ!!リボーン。」
リ「帰ったら、勉強だぞ。ニヤ」
ツ「人の話聞けよ!!」
その時、いきなりツナのボンゴレリングが光だした。
ツ「うわっ!?なにコレー!!」
獄「10代目!!」
山「ツナ!?」
光が消えるとそこには本来いるはずのツナの姿がそこにはなかった。
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