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ツ「……うぇ~。」
幸「大丈夫でござるかツナ殿?」
佐「初馬はきついかな~。」
支度を終えたツナ達は馬に乗って来たわけだが、初めての馬だったツナは幸村の後ろに乗っていてよってしまったのだった。
ツ「……もう、大丈夫。で、何処に行くの?」
佐「そうだな~、まずは服ってところかな。」
幸「佐助!!某は甘味屋に生きたいでござる!!」
佐「はいはい後ね、後。」
そうしてツナ達は城下に入ったのだった。この後、予想外なことが起こるとは知らずに…………
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