─派遣─

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ところが…… サーシャと名乗ったその少女は 一気に顔をひきつらせた 「あ、あなたは…!」 サーシャは、恐怖でその場にへたりこむ 目の前に居たその者は… 「……魔族……!」 サーシャとは対局にある者だった

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