田舎の高級クラブ

スカウトマン！？？

弟に、ミルクの説明や、オシメの使い方の説明をした後、行きたくない気持ちをごまかしながら、飲み屋街に着き、指定の場所に着き、時間が来るのを

とても緊張しながら、ため息をつきながら待っていた。

吸い溜めしたタバコが緊張でキレてきた気がする。

ちょうどその時に、キャバクラのボーイになった友人と出くわした。

｢あれ？何してんの？？？｣

｢今から面接行くのぉ…｣

｢マジで？どこの店？？｣

｢○○○ぁ○○だよ💦｣

｢何でうちの店に来ないんだよ!!!｣

って…

友達がボーイで働いてる店にキャストとして、働くって難しくないですか？

って思いながら、なんて返そうか悩んでたら、スカウトの人が現れて

｢お待たせしました。｣

と言われた。

だから、

｢また連絡するね💦仕事頑張れ😃｣

と出勤している彼に言い捨て、スカウトの後に着いて行った。